こんにちは、木曜日の占い師、ながあめ るなです。

今日の記事は本当に主観的な内容です。
ああ人間ってこういう風に愚かだよな、って思っていただければ幸いです(^^;;

 

 

◇◆◇

 

ここのところ4日間くらい、暇だった。

梅雨入りすぐの大雨が外へ出ることを拒んでもいた。

あたしは、微熱が続いていたためうちでじっと寝ていた。

 

 

そのうち、だんだん辛くなってくる。

微熱があって、だるくて動けない。本を読むのも難しい。かといって眠り続ける体力も切れてきた。

ぼんやりと、天井を眺めている。梅雨時の湿気は足の裏を冷たくする。

 

あー。寂しいなあ。

そんな風に思う。

夫は夜まで帰ってこないし、それまでどうにも動ける感じじゃないし、だいたい用事がちょうど入っていなくて暇だし、ずっと寝ていても全然OKなんだし…

 

寂しい…

 

 

ここんところ、引きこもりの話が注目されているけれど、引きこもりって辛いだろうなあ、と思う。

誰にも会えず、景色は変わらず、何より「誰からも必要とされていない」。

そりゃあ、寂しくなって、やがて寂しさが「自分なんて必要のない人間なんだ」という自傷気分になっていって、もっとこじれると「自分を必要としない世界が悪いんだ」と部屋の外に攻撃心を持つ。

 

…なんとなくわからんでもないんだよなあ…。

まあ、引きこもりの人の全てがそんな過程を辿っているとは思わないけど。

 

なんかね、ぼーっと布団の中に入って、何もせず、何もできず、誰とも喋らず…っていうのは、本当に自分の存在意義を疑う機会になる。

 

ここんところ、あたしのお仕事は、火曜日にやっている週1回の定期鑑定の他に、作っている資料なんかもあって、その資料は点検をお願いして投げてあるところだ。

今ぽかーんとやることがなくなっている。

自分に自信がなくなって、「ああこのままでいいんだろうか?」みたいな不安がぞわぞわと上がってくる。

 

人間って、社会の中で生きるように進化してきているから、社会から落ちこぼれることは即死を意味する。

みんなで狩をしてマンモスを倒し、そのみんなで肉を分け合う。そこに自分の居場所がないと、飢え死にするしかなくなる。

人間には「社会に所属したい」「社会の役に立ちたい」という本能がある。

 

その本能が全く機能していない4日間の「寝込んでる時間」は、とても辛かった。

 

よくわかんないけど、引きこもり問題の根源って、こんなところなんじゃないだろうか。

自分は役に立たない人間なんだと思い込んでしまっているから、外部が怖かったり憎かったりする。

実は寂しいし、所属できる社会があるなら所属したいし、自分でも役にたつ場所に居たい。

だから、最低賃金のパートで(それでも仕事があればありがたいと思うが)叱られながら仕事をするのは、役に立った感が無くて辛い。だから仕事は怖い。

 

 

あたしは専門家ではないからそっち方面の人からは色々と指摘したくなるところがたくさんあるんだろうと思う(^^;;

でも、あたしは、役に立っていないときに寂しさを感じ、自信を失い、内にこもりたくなる。

 

逆に考えれば、何かの集団に所属して、何らかの「役に立つ感」を得ることができれば、寂しさって軽減できそうな気がする。

引きこもりの人に「集団に属する」ってとってもハードルが高いと思うけど、「その人の得意分野」を利用したら意外と役に立つことができるんじゃないかなー、などと…。

 

◇◆◇

 

それはそれとして、今とっても寂しいルナ姐であった。

一人でほとんど誰とも喋らずに4日間って、辛いなー。

あたし、即身仏になれと言われたら泣いて許しを乞いそう。寂しいのは嫌だって。

 

 

文責:ながあめ るな

 

 

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